記事詳細

“偏食”大谷は左腕嫌い? 内弁慶、本塁打は中堅に偏重

 エンゼルスの大谷翔平投手(24)は24日(日本時間25日)、本拠地アナハイムでのホワイトソックス戦で5試合ぶりにベンチスタートとなった。

 相手の先発が左腕のカルロス・ロドン(25)とあって、左投手を苦手としている大谷が外れ、エンゼルスはスタメン野手9人中、右打者を8人並べた。

 大谷は右投手を打率・324、8本塁打、21打点と打ち込んでいるのに対し、左投手には・167、本塁打ゼロ、2打点と散々(試合前時点)。

 大谷の“偏食”ぶりはそれだけではない。8本塁打はすべて本拠地。エンゼルスの新人でメジャー1号から8号を全て本拠地で放ったのは球団史上初で、「雰囲気だったり、そういうものかなと」と首をかしげる。ホームでは打率・290、ビジターでは・264とやや“内弁慶”の傾向が出ている。

 さらにいえば8本塁打中、4月27日のヤンキース戦で放った右越え4号以外の7本が中堅方向。エンゼル・スタジアムの中堅方向が「エリア17」と呼ばれる日も近いか。

関連ニュース