記事詳細

エンゼルス・大谷、特大8号!4回に133メートル弾 6番DHで出場

 エンゼルスの大谷翔平選手(24)は23日(日本時間24日)、本拠地アナハイムでのホワイトソックス戦に「6番・指名打者」で出場。2-1の4回に中越え8号ソロ本塁打を放った。

 相手先発は198センチの長身右腕で今季6勝8敗のジオリート。2回の第1打席で左飛に倒れた後、4回1死走者なしで迎えた第2打席だった。

 カーブ、チェンジアップで内角を攻められたあとの4球目。外角のベルト付近の高さにきた95マイル(153キロ)のツーシームを振り抜くと、打球はセンターへ伸びた。打球速度108マイル(約174キロ)、飛距離435フィート(約133メートル)の特大アーチは中堅芝生エリアに着弾した。

 8日(同9日)のドジャース戦(アナハイム)で自身初の代打弾を放って以来、15日ぶりの1発に、ベンチでナインとハイタッチをかわしながら笑顔が弾けた。

 6回先頭での第3打席は左飛に倒れた。8回の第4打席は空振り三振で、この日は4打数1安打1打点、打率は・281となった。チームは3-5で敗れた。

 打者として日に日にすごみを増してきた大谷だが、気になる“投手・大谷”についてソーシア監督はこの日、「初期段階だが順調にいっている」との見方を示した。

 大谷は19日から3日続けてキャッチボールを行い、22日は腕を休め、この日は再び約25メートルの距離でキャッチボールをこなした。ソーシア監督は「彼のフィーリングを大事にしていきたい」と話し、今後は遠投、ブルペンでの投球練習と少しずつ段階を上げていく。

関連ニュース