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「肘は引き続き回復」大谷、二刀流GOサイン!投球練習再開へ (1/2ページ)

 米大リーグ、エンゼルスは19日(日本時間20日)、右肘の内側側副靱帯を損傷し、打者でのみ出場している大谷翔平選手(24)について、「右肘の再検査の結果、肘は引き続き回復しており、医学的見地からも投球練習を再開することができる状態になった」と発表した。待ちに待った“二刀流再開”へのGOサインである。

 詳細な内容とリハビリのスケジュールについては「さらに適当な時期に発表する」としたが、USA TODAY紙のボブ・ナイチンゲール記者は「今季中の投球も可能になったということだ」と解説した。

 大谷は6月6日のロイヤルズ戦が最後の登板で、7日に自身の血小板で組織の再生や修復を図る「PRP注射」を受けた。同28日の検査で経過が良好だったため、投手復帰に1年以上を要する靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を回避する方針が決まり、7月3日に打者で復帰した。

 しかし、大谷の希望はあくまで投げて打つ二刀流の継続だった。

 ソーシア監督は「再検査後に(投手として)制限がなくなることを希望している。(19日にすぐ投げられるとは)聞いていない」と説明していた。

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