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【田代学 ダッグアウトの裏側】これが「大谷バブル」…サインなし安打ボールは45万円! (1/2ページ)

 米大リーグ観戦ツアーでガイド兼添乗員を務めるため、カリフォルニア州アナハイムに7月7日から6日間滞在。エンゼルスタジアムで、「大谷翔平バブル」を目の当たりにしてきた。

 球場近くのホテルに宿泊。ツアー参加者を午前10時の開店に合わせてチームショップに案内すると、すでに多くの大谷マニアが詰めかけていた。Tシャツなどの定番グッズはもちろん、レゴブロックでつくる人形まであった。サンケイスポーツが発行した特別版『大谷翔平 二刀流、世界一へ。』もレジカウンターの上に置かれて売られていた。店員が「大谷の加入で昨季の倍以上、忙しい」と言っていたが、総売り上げは倍増どころではないだろう。

 球場内にある希少性の高いグッズを扱う店では、サインボールの価格が629ドル(約7万1000円)。すでにMVP2度のマイク・トラウト外野手と同額になっていた。目を引いたのは、サインが書かれていないボールの多さ。4月20日のジャイアンツ戦で放った今季13安打目のボールが3995ドル(約45万円)、ファウルボールは495ドル(約5万6000円)だった。

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