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田沢、エンゼルスとマイナー契約 メジャー昇格すれば大谷と同僚に

 米大リーグ、タイガース傘下のマイナー3Aトレドを自由契約になった田沢純一投手(32)が13日、エンゼルスとマイナー契約を結んだと代理人を務めるネズ・バレロ氏が公表した。同日に球団キャンプ施設のあるアリゾナ州テンピで練習を始めたという。メジャー昇格を果たせば大谷翔平選手と同僚になる。

 2009年にレッドソックス入りした田沢は、13年にはレギュラーシーズンで71試合に登板するなど中継ぎの柱としてワールドシリーズ制覇に貢献。今季はマーリンズで開幕を迎えたが22試合で防御率9・00と不振で、5月に戦力外となった。3Aトレドでも7試合で防御率9・39だった。メジャー通算成績は379試合で21勝26敗4セーブ、防御率4・16。

 一方、エンゼルスの主砲、プホルスは13日、左膝の炎症で10日間の故障者リスト入りした。ソーシア監督によると自身の血小板を注入して組織の修復や再生を図る「PRP注射」と呼ばれる治療を受け、最短の10日間で戦列復帰できる見込み。

 プホルスは12日のマリナーズ戦で2本塁打を放って歴代6位の通算630本塁打でグリフィーと肩を並べ、3安打で通算3055安打として歴代25位のヘンダーソンに追い付いていた。