記事詳細

【中山徹 俺にも言わせろ】チャンスに強くミスしないアン・ソンジュ パット上手の秘密は「ゆったりストローク」 (1/2ページ)

 いつからアジアンツアーと共催になったんだけ? 相変わらず口の悪い俺は、そう言ってしまったよ。

 国内男子ツアーのセガサミーカップ最終日は、首位の金亨成(キム・ヒョンソン、韓国)を4打差8位タイから追いかけたブラッド・ケネディ(豪州)が猛チャージ。9バーディー、1ボギーの64というビッグスコアで大逆転優勝を飾った。打てばカップインと思わせるほど、パットが入りまくった。

 3位タイの今平周吾は詰め寄りそうだったが、肝心なところで池ポチャだもんな。同じく3位タイの藤本佳則に至っては、たいしてテレビ中継に映りもしなかった。もう追い上げる日本選手にカメラも向けないのか。不思議だ。

 それに比べたら国内女子ツアーのニッポンハムレディスの方が面白かった。確かに優勝したのはアン・ソンジュ(韓国)だったが、川岸史果が食い下がり、もしかすると、と思わせるプレーが良かった。最終パー5では見事2オンに成功し、イーグルを決めたら逆転もありえそうな展開。手に汗握る試合だからテレビ桟敷もうなるってもんだ。

関連ニュース