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阪神・メッセ、念願かなって球宴初選出に喜びも…「9年かかったことが残念」

 プロ野球のマイナビオールスターゲーム2018の監督推薦選手が2日に発表され、阪神のメッセンジャーは念願かなって、9年目で初選出となった。

 2010年から阪神を支え、今季国内フリーエージェント(FA)権の資格取得条件を満たした。初体験の球宴期間を「休めたら良かったというのが正直あったけど」と笑いながら「オールスターでも結果にこだわりたい」と力を込めた。

 2年ぶり選出の岩貞は、自身も復興支援を行う地元・熊本での球宴に「オールスターで戻れるというのは本当にうれしい。選手もファンも一緒に楽しみたい」と喜んだ。

 糸原は2年目で初めて選ばれた。「周りはすごい体の大きな選手が多い。僕は体が小さいので、そういう体が小さい子どもたちに夢を与えられるようなプレーをしていきたい」と力強く語った。

 ■阪神・メッセンジャー 「9年かかったことが残念。限られた回なので、対戦する打者は誰であれ、しっかり自分の投球を心掛けたい」