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第3戦はオレだ! 岡崎、原口 攻撃面で本田から刺激 W杯2018ロシア大会 (1/2ページ)

 本田、香川とともにビッグ3と呼ばれている岡崎慎司(レスター)。同じ32歳の本田がセネガル戦で決めた同点ゴールに刺激を受けている。第3戦のポーランド戦では先発出場の可能性も浮上しているが、故障も抱えており、チャンスを確実にものにして存在感を示したい。

 ここまでは2戦連続で途中出場。先発メンバーには疲労がたまる時期でもあり、「常に自分が出る、という気持ちでみんなが準備していないと難しいと思う」と先発を想定している。

 ここまでの岡崎の最も大きな功績は、本田のよき理解者として話し相手になってきたことだ。高校時代はライバル同士だったが、その後は親交がある。今大会前は、バッシングを浴びていた本田とうまくコミュニケーションを取り、プレーしやすい環境をつくった。

 セネガル戦で本田がゴールを決めたあとに2人でみせた敬礼ポーズはその貢献の表れ。本田がよみがえったのは日本にとっては何物にも代えがたい。西野監督からも信頼されており、まだ出場機会は十分にありそうだ。

 「チームが勝つにはそういう(本田のような)選手がいないと。自分がそういう選手にならなきゃいけない、というのも持ちながらやりたい」

 また、ここまで2戦とも中盤の右で先発した原口元気(27、ハノーバー)は献身的な働き。しかし、まだ無得点だ。

 本田からは「狙い続けなきゃ(得点は)入らない」とアドバイスをもらったといい「(点を)取っている選手は、狙い方やメンタル面を含めた準備がやっぱりすごい」と話した。