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「勝ち点1を高く評価」「トップ通過も考えたい」激闘振り返る西野監督 W杯

 試合後の西野監督は落ち着いた口調で、激闘を振り返った。

 --勝ち点1の評価を。

 「そう簡単に勝てる相手ではない。その中での勝ち点1は高く評価したい。この内容、結果を次につなげないといけない」

 --交代選手の意図は。

 「3人とも攻撃的な選手であることは間違いない。自分の中ではベストな切り方をした。ピッチにオフェンシブ(攻撃的)なメッセージを、最後まで送り続けたいと思っていた」

 --身体的に上回る相手と対等に戦えた。

 「キックオフしてボールが半回転した瞬間、彼らのフィジカルの強さを感じた。あの長友でさえ並走しても離された。それでもコンタクトやスピードに慣れていく時間帯があり、好転していく感覚はあった」

 --ポーランドとの次戦へ向けて。

 「3戦目に向けて間違いなくチームに有効なものをもたらした。まだ(1次リーグH組の)トップで通過できる状況があると考えたい」

(共同)