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【清水秀彦 そういうことだろ~】W杯セネガル戦大解剖! 西野監督が描く勝利の方程式 コロンビア戦は“ベテランと心中します大作戦”が的中 (1/3ページ)

 サッカーW杯1次リーグH組で難敵コロンビアを破り白星発進した日本(FIFAランキング61位)は、24日午後8時(日本時間25日午前0時)からエカテリンブルクで、セネガル(同27位)との第2戦に臨む。決勝トーナメント進出をかけた最大のヤマ場となる一戦。ベテラン選手が多く、スタミナに不安があるだけに、勝敗の鍵を握るのは、コロンビア戦同様、西野朗監督(63)の選手交代策だ。夕刊フジ評論家の清水秀彦氏(63)が、西野監督が描く“勝利の方程式”を読み解く。(聞き手・久保武司)

 --さてセネガル戦

 清水「日本がいるH組では一番強いよ。間違いない。さらに初戦(対ポーランド、○2-1)で乗っちゃった。こりゃ激闘になる」

 --日本代表DF長友(ガラタサライ)も、1次リーグで当たる3カ国を分析した結果、セネガルが一番強いと。「普通にやったら勝てない。コロンビア戦で出した以上の一体感を出せないと、勝ち目はない」と認めている

 「選手が自覚しているのはいいことだ。コロンビア戦だって、11人対10人でやっとこさ勝ったんだから、浮かれている場合ではない」

 --確かにセネガルには、FWマネ(リバプール)、MFゲイ(エバートン)、FWニャン(トリノ)ら英プレミアリーグやイタリア・セリエAで活躍中の選手がいる。彼らは速いし、うまいし…

 「そして、賢いね。攻守ともしっかり組織立ってやっている。厄介な相手だ」

 --それでも勝たなきゃいけない