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世界が日本を激賞 コロンビア「アゴにパンチを食らった」、ロシア「新たなセンセーション」 W杯 (1/2ページ)

 世紀の番狂わせの衝撃が世界各地に広がった。ロイター電は「アジアにとって歴史的勝利」と打電した。

 上位進出を期待されていたコロンビアでは、地元メディアの落胆が大きかった。前回ブラジル大会では1次リーグで日本に圧勝しており、「4年前のリベンジを食らった」との論調が目立った。

 エル・ウニベルサル紙(電子版)は「アゴにパンチを食らった」との見出しで記事を掲載。「初戦のスタジアムは黄色と赤と青(コロンビアの国旗の色)で埋まったが、結果は驚くべき日本の2-1だった」と予想外の敗戦を伝えた。

 全国紙「エル・ティエンポ」電子版は「コロンビアに大打撃」の見出し。スタジアムを訪れたエース、ハメス・ロドリゲスの娘が母親に抱かれ涙を流す模様も伝えた。

 また同紙は、ペケルマン監督の「辛い結果に言葉がない。日本はボールをコントロールし、それを覆せなかった」という談話と、世界的なFWファルカオの「次のポーランド戦では命を賭けなければならない」の悲壮な決意を伝えている。

 18日付主要紙ティエンポは、今大会の日本について「この2カ月間はロシアン・ルーレットのようだった」と本番直前の監督交代などのゴタゴタを紹介。過去3回の対戦で負けなしだったため、「これまでは恐るべきライバルではなかった」と指摘していた。

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