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関東学連、秋の1部リーグ日程で日大の参加を想定

 日大アメフト部の選手が悪質な反則行為で関西学院大の選手を負傷させた問題で、関東学生連盟は13日、東京都内で理事会を開き、日大アメフト部の再建策について精査する検証委員会の設置を決めた。

 同部は今季の公式戦出場停止処分を受けており、この問題の原因究明や再発防止策の実施、チームや組織運営の抜本的改革が処分解除の条件となっている。同部は再建策の提出を急いでいる。

 理事の1人によると、検証委は5~7人を想定。同部から再建策が示された場合、再発防止策や組織改革の実施状況が処分解除の条件を満たすかどうかを見極める。6月中の設置を目指す。

 理事会は秋の1部リーグについて、日大の試合を組み込んで試合日程を編成することも決めた。日大の処分が解除された場合、試合会場の手配やプログラム作成に支障を来さないためという。