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大谷そっくり? お兄ちゃん大活躍で都市対抗に王手 弟・翔平はスタメン落ち

 バンザイをする姿にあの二刀流の面影が…。

 4日に行われた都市対抗野球第2次予選東北大会準決勝(岩手県営)で、2安打3打点と活躍したトヨタ自動車東日本のコーチ兼外野手の大谷龍太選手(30)。JR東日本東北を10-4で下し、初の決勝進出を果たした。

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)の7歳上の兄で、かつてはプロを目指したこともある。187センチ、87キロで、弟と見劣りしない体格。LINEなどで連絡を取り合っているそうで、「テレビでしか見られないが、活躍は家族として誇り。刺激になる。一ファンのような感覚です。本戦(都市対抗)に出て、兄のいいところも見せたい」と意欲をみせた。

 一方、大谷は4日(日本時間5日)のロイヤルズ戦の先発メンバーを外れた。相手先発は左腕ダニー・ダフィー。大谷は今季左投手に対して28打数4安打、打率・143と苦戦している。

 CBSスポーツは「左投手に結果が出ていないので驚きはない。代打はあり得る。ただ、先発登板日が6日のままだとすれば、8日まで打席に立たないことになってしまう」とした。

 ダフィーは通算47勝49敗、今季2勝6敗(防御率5・71)の上手投げ。このレベルの左投手は経験を積んで攻略していきたいところだが、登板日が近いことから体調を考慮された可能性もある。ソーシア監督のこの判断は正解といえるだろうか。

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