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【江尻良文の快説・怪説】ソフトバンク王球団会長の78歳再婚秘話 献身“内助”10年で事実婚にケジメ、東京・福岡で二重生活“満喫” (1/2ページ)

 「江尻さんは知ってたの?」

 数年前、ある元巨人V9戦士から問い詰められたことがある。ソフトバンク・王貞治球団会長(78)とたまたまハワイで遭遇。その際、かたわらの女性を差して「家内だから」と紹介されたというのだ。

 「担当記者も知っている公然の秘密ですよ」と答えると、「そうだったんだ。知らなかったよ」と驚いていたが、決して隠しはしないオープンな関係だった。

 ソフトバンクは1日、王会長が5月30日に一般女性(60)と入籍したと発表。「10年来生活を共にしておりました一般女性と入籍しました。これからも二人で充実した日々を過ごしてまいりたいと思いますので、今後とも温かく見守っていただけますようお願い申し上げます」と王会長のコメントも添えた。

 お相手はもともと福岡市内の一流料亭の娘さんで、しっかり者の美人だが、控えめで決して出しゃばらない人柄だとか。

 王会長が2008年限りでソフトバンク監督を退任し戦いの場から離れたのを機に、都内のマンションを拠点に同居を始め、福岡に用事があるときには帯同する“二重生活”を満喫していたようだ。

 「今は車も運転しないし、電車に乗ったり、近所を散歩したり、生活を楽しんでいるよ」

 最近、王会長がこう語ったことがあるが、現役時代とは打って変わった穏やかな日常のかたわらに、この女性がいた。

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