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堀川未来夢、3位タイの好発進 ゴルフ界で日大OB勢が奮闘

 ■男子ゴルフ国内メジャー第2戦「日本ツアー選手権森ビル杯」第1日(5月31日、茨城県宍戸ヒルズCC西C=7384ヤード、パー71)

 日大アメフト部の“悪質タックル”問題が世間を騒がしているが、間接的に被害を受けているのが、日大OBの男子ゴルファーである。

 堀川未来夢(みくむ、25)もそのひとり。2015年3月卒の日大ゴルフ部OB。アメフト部とはもちろん関係ないが、同じ体育会だけに、この問題に悩まされている。

 「その話題ですよね。ええ、いろいろ周りから言われたり、聞かれたりもしました。悲しいことです。ま、僕らとしてはゴルフで頑張って、少しでも日大のいいニュースを届けたいという気持ちです。それだけですね」

 そう語らざる得ない。だからプレーに専念するしかないが、そんな前向きなプレーが実ったのかもしれない。堀川の初日は?

 「ピンチは全然なかったです。グリーンを外しても、アプローチで楽にパーを取れたし、いいゴルフができました」

 というわけで、ボギーなしの4アンダー。首位に1打差の3位タイの好発進である。

 そういえば…。初日に5アンダーで首位タイにたった重永亜斗夢(1年で中退)、堀川と同じく3位タイ発進の星野陸也(2年で中退)ら“OB勢”の奮闘があった。エライです。というわけで時節柄、ご報告まで…。(清水満)

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