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野口五郎が日大・内田前監督の主張に的確なツッコみ!「どのアナログの時代に生きていらっしゃるんだろうと」 (1/2ページ)

 歌手の野口五郎(62)が30日放送の「バイキング」に出演し、日大アメフト部の悪質な反則タックル問題について的確なコメントを発し、番組を盛り上げた。

 29日、関東学生アメリカンフットボール連盟が会見を実施。日大の内田正人前監督(62)の除名を決定するなど、厳しい制裁を加えたことを受け、番組は冒頭からこの話題を特集した。

 野口は反則タックルを犯した宮川泰介選手が日大首脳陣の指示に従い、試合前に頭を丸めてきたことに言及し、「基本的に人間って、大事なところって毛で覆われるじゃないですか?」と切り込んだ。そして「個人的な見解」としたうえで「それをいくら指導者とはいえ、坊主にしてこい!って。大事なところをそってこいっておかしいじゃないですか?」と述べ、笑う司会の坂上忍(50)から「でも言われてみれば(正しい)」というコメントを引き出した。

 会見で同連盟は、内田前監督が危険タックルについて「見ていなかった」としたことに対し「内田(前)監督がパスの行方を追うことなく、視線を当該選手のほうに向けてその動きを追っていたことは映像でも確認できます」と反論、その主張を真っ向から否定した。さらに同連盟の規律委員会に対して「インカムを落としてしまって、2回目の反則を含めてみていないし、コーチらが当該反則について指摘した声も聞くことができなかった」と主張したことにも「映像では内田(前)監督が落としたインカムを拾うような動作は認められておりません」と断定、内田前監督の主張をことごとく「虚偽」と判断した。

 坂上が「このSNSの時代で、(嘘が)バレるってわからないんですかね?」と疑問を呈すと、野口は「ちょっと私の得意分野に入ってきた」と笑顔。そして「もう携帯自体が4Kの時代ですから。皆さん撮っていますから、ちょっと(動画、画像を)伸ばし(拡大し)ちゃえばわかっちゃうんですよ。どのアナログの時代に生きていらっしゃるんだろうと。まったくデジタルのことをご存じないのかな?」と付け加え、坂上ら共演者を笑わせた。

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