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【勝者のワザ】アーロン・ワイズの滑らかスイング身につける方法 (1/2ページ)

★AT&Tバイロン・ネルソン優勝

 AT&Tバイロン・ネルソンを制したのは、21歳のツアールーキー、アーロン・ワイズだった。3日目にトップタイに立ち、最終日もトーナメントレコードとなる通算23アンダーパーにまでスコアを伸ばしてのツアー初優勝であった。

 2016年、オレゴン大2年生時に全米大学選手権で個人、チームのダブル優勝を果たしてプロに転向した。ゴルフエリートとして知られ、この年の全米オープンの出場権も得て、活躍が注目されたが予選落ちとなり、プロ生活は下部ツアーから。しかし、地力を発揮して今季からPGAツアーに参戦すると、順調に初勝利を手にした。

 185センチ、79キロと細身だが、滑らかなスイングから平均ドライバー飛距離303・3ヤード(ツアー32位)。アイアンショットのコントロール精度の高さも評価されている。前週のウェルズファーゴ選手権でもジェイソン・デイと優勝争いを演じていた(2位タイ)。

 アーニー・エルス、レティーフ・グーセン(ともに南アフリカ)、タイガー・ウッズ(米国)を見て育ったという。左手はさほどでもないが、右手は手のひらが完全に上に向くような強いストロンググリップ。

 バックスイングはやや外に上げるようにワイドに振り上げていくが、右手のひらが上を向き、右ひじが下を向くトップスイングはオーソドックスポジション。フォローもよどみなく縦に高く抜けていく従来型の優等生スイングだ。

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