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阪神・ロサリオ、バレンティン弟子入り効果バツグン 相談→いきなりその日に一発! (1/2ページ)

 来日1年目の阪神ウィリン・ロサリオ内野手(29)が、シーズン60本塁打(2013年)の日本記録保持者、ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(33)に弟子入りした。

 22日のヤクルト戦(倉敷)の試合前練習中。打撃ケージ前でバレンティンと約10分間、真剣な表情で話し込むロサリオの姿があった。来日8年目を迎えたバレンティンは、1年目で打撃不振に悩むロサリオに「日本での生活を含めて『アジャストできているか?』って聞いて、いろいろと話したよ」と明かす。

 「アイツは『体調は絶好調だ』と言っていた。となれば、(活躍するには)メンタル面次第。そこをしっかりしろよとアドバイスした」

 ロサリオも来日直後の2月のキャンプでは、170メートル弾をかっ飛ばすなど存在感を見せつけていたが、公式戦に入ると外角スライダーにバットが空を切るパターンが続き調子を崩した。

 バレンティンは「すべての球は打てないよ。時間はかかるが、狙い球を絞って打ち損じないことだ」と諭したという。

 この日の3回、5月8日・巨人戦(東京ドーム)以来11試合ぶりの4号2ランを左中間へ放ったのだから、効果はてきめんだったことになる。

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