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エンゼルス・大谷“二刀流”評価右肩上がりも、ヤンキース・田中との対決は苦戦必至 28日に投げ合い (1/2ページ)

 20日(日本時間21日)のレイズ戦で4勝目をあげたエンゼルスの大谷翔平投手(23)。二刀流の評価は高まるばかりだが、次回先発登板が予定されている27日(同28日)のヤンキース戦(ニューヨーク)は厳しくなりそうだ。田中将大投手(29)と投げ合うことになるが、今季のヤンキース打線は一筋縄ではいかない。

 エンゼルスは本拠地での11連戦を終えて、東海岸遠征に向かい、まず、22日(23日)からブルージェイズと3連戦を行う。ブルージェイズは今季22勝25敗でア・リーグ東地区4位。チーム防御率は4・60で、本塁打を62本被弾しており、DHで出場予定の大谷にはチャンスといえるだろう。

 しかし、25日(同26日)からのヤンキース戦は厳しい。DHとしては前回対戦シリーズで4月27日(同28日)にエース右腕のセベリーノから本塁打を放っているが、投手として対戦するのは初めてとなる。

 ヤンキースは、20日(同21日)まで、30勝13敗で、勝率・698でア・リーグ東地区首位だ。チーム本塁打は67本(両リーグ2位)を放っている超強力打線。サンチェス捕手の12本を筆頭に、昨季ア・リーグ本塁打王(52本)のジャッジ外野手、昨季2度目のナ・リーグ本塁打王(59本)となったスタントン外野手がそれぞれ11本、グレゴリウス遊撃手が10本。

 最近のエンゼルス打線は下降線で、大谷が打席に入らないのであれば、この対決は田中に分があるといえそうだ。

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