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日大アメフット部の悪質反則 「加害者がなぜ追い込まれたのか。監督に言ってほしかった」関学大選手の父親が会見

 アメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦で日大の選手が関学大の選手を悪質なタックルで負傷させた問題で、負傷した関学大の選手の父親が21日、大阪市内で記者会見を行った。父親は、警察に被害届を提出したことを明かした上で、「息子は元気に練習にも復帰できる状態になった。正直申し上げて辛かった。加害者がなぜ、あそこまで追い込まれたのか。あちらの監督の会見でひと言を言っていただきたかった」などと述べた。

 問題のプレーは、今月6日の試合で起きた。日大の選手がパスを投げ終えた関学大クオーターバック(QB)の選手に背後からタックル。負傷退場した関学大の選手は、右膝の軟骨損傷と腰の打撲で全治3週間の軽傷を負った。

 試合で日大の監督を務めた内田正人氏が19日に兵庫県西宮市で負傷した選手や保護者に謝罪していた。

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