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チームの連敗止めた! 大谷、2失点9Kで4勝目「逆転してもらって耐えていけた」 (1/2ページ)

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)は20日(日本時間21日)、本拠地でのレイズ戦に先発。今季最長の7回2/3を投げ、6安打2失点、9奪三振の好投で4勝目(1敗)を挙げた。立ち上がりに制球が悪く、3回に先制ソロ本塁打を許したが、その後は本来の投球をみせた。今季最多の110球を投げて、チームの連敗を5で止めた。試合は5-2で勝った。

 序盤は制球がままならず、やや不安定だった。3回に先頭の9番フィールドに投じた初球は、低めの94マイル(151キロ)の速球。ドンピシャリのタイミングで狙い打たれ、左中間にソロ本塁打を浴びた。外角を狙ったがやや中よりに入り、26歳のルーキーに手痛い一発を打たれた。

 しかし、これで目が覚めた。

 4回は3者凡退。ようやく速球とスプリッターを思い通りにコントロールできるようになった。5番ミラーをスプリットで空振り三振。6番ダフィーも速球で空振り三振。速球も球威を増して99マイル(159キロ)を記録した。

 ここからは危なげない投球で、5回、6回はピシャリ。被弾後、打者12人を連続アウトとした。

 7回、8回はややガス欠か。先頭の4番ラモスに左前打を打たれ、1死後、ダフィーに中前打で一、二塁のピンチを迎えた。疲れがみえて球威がやや落ち、7番スミス、8番ロバートソンにフェンス際への大飛球を打たれたが、何とか無失点で切り抜けた。

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