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【勝者のワザ】谷口徹、ショートアイアンの精度高めて無駄のないスコアアップ (1/2ページ)

★日本プロゴルフ選手権優勝 

 50歳の谷口徹が、日本プロゴルフ選手権で最年長優勝の記録を更新した。

 シニア入りを前に、一時は飛距離アップを意図したトレーニングに取り組んだものの、筋力増強の効果は実感できなかったという。むしろ体が硬くなり、スイングに違和感を覚えるようにさえなったそうだ。

 そこで谷口は方向転換する。飛距離アップよりも、グリーンを狙うショットの精度を高めることによってバーディーチャンスを増やすこと、グリーンを外したときの処理能力を高めてボギーになることを防ぐ。この2点を強化することで無駄のないスコアにしていくことを志したのだった。

 この志向は、アマチュアにとっても参考になるだろう。具体的に、どんな練習をすればいいのか。

 その前に、自分には、どんなスイングスタイルが合っているのかを知る必要がある。ヘッドを走らせてボールをとらえていくスイングをしやすく感じるのか、体のターンに腕、クラブの動きを同調させた方がスイングしやすいのか。

 どちらのタイプであろうか。前者ならグリップはソフトに握る(というより持つ)感覚で、ボディー部のターンは急がない。後者なら、左右のグリップともにしっかり握り、スイング中にクラブヘッドの遊びを防ぐ。

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