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【俺とデスクの座談会】台湾の“大王”争奪戦が早くも過熱、巨人は…

 記者「台湾で昨季、2年連続打率4割を達成し3冠王にも輝いたLamigoの“大王”こと、王柏融外野手(24)の争奪戦が早くも過熱してきました。現地報道によれば、今オフにも海外移籍が解禁され、西武、阪神、ソフトバンク、オリックスが興味を示しているとか」

 デスク「西武はかつて郭泰源、今も郭俊麟、呉念庭と台湾人選手がいるし、渡辺久信シニアディレクターも台湾でプレーしていたから、つながりは強いな」

 記者「王柏融のあこがれの選手は、同じ左打ち外野手の阪神・糸井、ソフトバンク・柳田。ソフトバンクには台湾の英雄、王貞治会長もいます」

 デスク「巨人は去年から台湾のスーパースター陽岱鋼外野手(31)と5年契約したけどさ。外野手も左の強打者も足りないし、むしろ王柏融の方が補強ポイントにドンピシャだろ。手を挙げないのか」

 記者「もちろん調査はしっかりしていますよ。中堅手で2年連続ゴールデングラブ賞ですが、打球判断や肩の強さに難アリとみているようで。日本ならせいぜい左翼手ですが、今年から2年契約のゲレーロがいますからね」

 デスク「ゲレーロより台湾2大スターの共演を見たいけどなあ。向こうから客もたくさん来そうだし」

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