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巨人、日大CMは継続 「日本大学Day」イベントも実施予定

 アメリカンフットボール部の悪質タックル問題に揺れる日本大学から協賛を受けている巨人。18日の横浜DeNA戦(東京ドーム)では、これまで通り「スポーツ日大」をうたう同大のCMが電光掲示板に映し出された。

 日大は2016年から巨人の協賛団体の中でも最上位の「オフィシャルスポンサー」を日本電産とともに務めている。大学ホームページでは「本学が巨人軍のスポンサーとなることは、若い世代をはじめ、多くのみなさんに夢や希望を与える事業だと確信しております」と伝えている。

 今季も巨人の主催3試合が「日本大学Day」と銘打たれ、その1回目が今月10日の阪神戦だった。球場内外に日大カラーのピンク色ののぼりが林立し、平昌冬季五輪の男子モーグルで銅メダルに輝いた日大スポーツ科学部2年の原大智選手が始球式。同学部をPRする冊子、巨人に所属する日大OBの長野、戸根、青山があしらわれたトートバッグが来場者に配布された。

 悪質タックルが発生したのは6日の日大-関学大の定期戦。その後、日大の内田正人監督が選手に反則行為を指示したとの疑惑などが浮上したが、問題の表面化がもう少し早かったら、10日のイベントにも影響が出ていたかもしれない。今後の「日本大学Day」は7月28日の中日戦と8月24日の阪神戦で実施される予定だ。

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