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米メディア、論調一転! 大谷に“リアル二刀流”待望論 「同じ試合で投げて打って」 (1/2ページ)

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)の二刀流について、米メディアの論調が逆転している。当初は懐疑的な見方をしていたが、現在は「早く同じ試合で投げて打つ“リアル二刀流”を実現するべきではないか」と待望論が高まっている。

 4勝目を上げることはできなかったが、13日(日本時間14日)のツインズ戦に先発した大谷は6回1/3を3安打1失点で11奪三振。今季3勝1敗、43奪三振、防御率3・58。打っては打率・348、5本塁打、16打点。大谷の二刀流は、現在の大リーグで最大の話題となっている。

 予想もしなかった大谷の活躍に、地元メディアは手のひら返し。ソーシア監督の会見でも、「大谷の先発登板は中6日の週1ではなく中5日にしてはどうか」「ア・リーグの試合でも大谷の登板日にはDHを解除し、打席に立たせてはどうか」などの質問や意見が激しく飛び交っている。

 米フォーブス誌も「大谷の次のステップは同一ゲームで投げて打つことだ」と大きく報道するほどだ。

 確かに13日のツインズ戦では主砲のトラウト外野手が休養のためスタメンを外れた。投手として試合に出場した大谷も打席に入らなかったことから、本塁打を期待できる2人の打者がいないのは攻撃力を大きく損なう。援護点をもらえなかったことが、大谷は4勝目を逃し理由でもあったともいえる。

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