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【佐藤剛平 基本は忘れろ!!】シングルになるための練習法 マットに触れないようにボールを払い打つ (1/2ページ)

 季節もよくなり、今年こそシングルハンディになろうと張り切っております。現在のハンディは15-16です。ここからさらにランクアップするにはどんな練習をしたらいいでしょうか。

 上級者もそうだが、アベレージゴルファーの皆さんにもぜひ取り組んでいただきたいのが、マットの上にボールを置き、マットにクラブヘッドが触らないように、ボールだけを払い打つ練習だ。

 普通のアイアンの練習と同じなのだが、インパクト前はもちろん、インパクト後もマットに触れた感覚が手に伝わった場合は失敗。とにかくボールだけをクリーンに打つ。クラブは何でもいいが、精度を必要とするロングアイアンで繰り返しやってもらいたい。

 これをやってみると、スイングの軌道が正しいかどうかがすぐにわかる。調子のいいときには難なくできる人でも、悪くなってくるとどうしてもダフリ気味になったり、トップ気味でボールが上がらなくなったりする。

 スイング軌道の円弧がなめらかで、向きも左右にもねじれていなければ、ボールだけを打つことは難しくない。ジャストミートしなくても、ハーフトップでもボールは浮いていく。上級者なら、ボールの赤道にリーディングエッジを入れたり、下から4分の1あたりに入れたりと精密なインパクトのコンタクトも自由自在である。

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