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98年仏W杯戦士・山口素弘氏が西野Jに緊急提言 “ビッグ3”も操れる川崎FのベテランMF、気の利く中村憲剛を呼べ 「16強の確率は50%。でも初戦勝てば…」 (1/3ページ)

 ワールドカップ(W杯)ロシア大会(6月14日開幕)のわずか68日前、4月7日付でバヒド・ハリルホジッチ前監督(65)を電撃解任し、西野朗監督(63)を据えたサッカー日本代表。5月31日に発表予定の最終メンバーに誰を選び、当面の1次リーグをどう戦うべきか。日本が初めてW杯に出場した1998年フランス大会当時の主力MF、山口素弘氏(49)=現J1名古屋アカデミーダイレクター=に聞いた。(聞き手・久保武司)

 --W杯フランス大会からちょうど20年

 「ねぇ? 年を取るわけですな(笑)」

 --20年前の今ごろは何を考えていたのか

 「初戦のことです。1次リーグは3試合あるけれど、初戦のアルゼンチン戦をどう戦うか、それだけを考えていました」

 --勝ち抜くためのポイントは

 「今も昔も同じ。どうやって点をとるか。それが一番大切です」

 --西野ジャパンは4番(本田)中心のチームになるのか

 「組み合わせだよね。ハリルホジッチさんの就任前の(本田が主軸の)形がある。それをもう一度復活させるんじゃないのかな」

 --ビッグ3(本田、香川、岡崎)の処遇は

 「なに、ビッグ3って?(笑) 歌謡曲の世界じゃないんだからさ」

 --その3人を生かすボランチの存在も重要

 「長谷部くんの膝(昨年3月に右膝を手術)はどうなの? W杯の3試合はキツいでしょ。代役は(山口)蛍? 井手口? どうかな…」

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