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大谷、新ニックネームは「ショーヘイ」改め?「ホルヘイ」 101マイル連発にメジャー驚嘆

 24日(日本時間25日)のアストロズ戦で今季3勝目こそならなかったが、今季メジャー先発投手最速となる101マイル(約163キロ)の速球を連発した大谷翔平投手(23)。底知れぬ潜在能力に全米が驚嘆の声をあげた。

 MLB公式サイトは「大谷の101マイルは今季ここまで先発した177人中、最速。セベリーノ(ヤンキース)の100・2マイルを上回った」とした。

 ロサンゼルス・タイムズ紙は、「オオタニは来月にはもっと力強い投球を披露する。その1カ月後にさらによくなるだろう」と絶賛。

 9番打者フィッシャーに2点本塁打を浴びるなど4失点だったことについて、「当日の球審の判定が厳しかった。大谷は言い訳にはしなかったが、アストロズの先発で、今季メジャートップの防御率を誇っていたモートンが四球を5つも出した。ソーシア監督は『今日の審判はいい目をしていた』と皮肉っていた」と報じた。

 また、開幕からマスクを被るマルドナード捕手は同紙に、大谷のニックネームをスペイン語で「Jorge」としたと明かした。英語なら「ジョージ」だが、スペイン語では「ホルヘイ」と発音。「ショーヘイ」と感じが似ているかもしれない。

 米スポーツ専門局ESPNは「6回を投げきれず98球。安定感に欠けた」と制球力不足を指摘したが、スペイン系メディア「デッドスピン」は大谷の速球を「でたらめにハード」。大多数のメディアは絶賛を惜しまなかった。

 大谷は25日(同26日)は完全休養。28日(同29日)には打者として、ヤンキースの田中将大投手(29)と対戦する可能性が高まった。

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