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大谷VSメジャー最強球団・アストロズ 日本人先発投手陣に試練 カブス・ダル、突然崩れる“魔の5回” (1/2ページ)

 シーズンはまだ序盤だが、日本人先発投手にとっては正念場だ。エンゼルスの大谷翔平投手(23)が3勝目(1敗)をかけて24日(日本時間25日)に敵地のアストロズ戦に先発する。アストロズはメジャー最強球団で試練の一戦だ。

 アストロズは昨季ワールドシリーズを制覇し、今季も現在ア・リーグ西地区首位(16勝8敗)。投打ともに充実し、両リーグ最強の戦力を誇る。2位エンゼルス(15勝8敗)は0・5ゲーム差で追走している(成績は23日=日本時間24日現在、以下同)。

 アストロズ打線の最大の特徴は強力な上位打線。6連勝中だが、その間の得点は47。1番打者は一発のあるスプリンガーで打率・240、4本塁打。2番アルトゥーベは身長168センチの“小さな巨人”で、今季も・351と絶好調だ。

 3番コレアは・346で4本塁打と隙がなく、抑えこむのは難しい。4番は通算115本塁打のレディックで、打率・246に過ぎないが、6本塁打と長打力を発揮している。

 実際、投手力も安定しており、チーム防御率は両リーグ1位の2・21。大谷と投げ合う右腕チャーリー・モートン(34)は今季3勝無敗、防御率0・72、33奪三振。昨年は14勝7敗で、平均95マイル(153キロ)の剛速球に、力強いシンカーが武器。奪三振率も高い。

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