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大谷、強打のレッドソックス戦へスライド 先発予定ロイヤルズ戦、寒波で中止 (1/2ページ)

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)は15日(日本時間16日)、敵地カンザスシティーのロイヤルズ戦に開幕3連勝を懸けて先発予定だったが、厳しい寒さのため中止となった。気温はマイナス0・6度だった。風が強く雪もちらついていた。試合開始は午後1時15分だったが、午後12時47分に中止が決定した。

 次回登板は17日(同18日)、本拠地アナハイムで、強力打線のレッドソックス戦に決定。相手先発は2012年にサイ・ヤング賞を獲得した左腕、デビッド・プライス(32)となった。これまでは弱小チームが相手だったが、いよいよ大リーグの最高レベルとの対戦となる。

 グラウンドに出る直前に中止を聞いた大谷。「良いタイミングとはいえば良いタイミング。切り替えて、しっかりと次の試合に向けて頑張りたいなと思っています。(レッドソックス戦)は連戦の初戦なので、すごく大事。(中止が)特に良かった悪かったはないんじゃないかと思うがいい経験になる。フレッシュな状態で臨めるのはプラスだと思う」と話した。

 大リーグ機構は当初、「試合は行ってください。中止になるのは雨か雪の場合だけ」と通達していたが、結局この日は、エンゼルス戦を含め6試合が中止となった。

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