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ベーブ・ルースの孫が大谷を絶賛「レガシー生き続ける」 (1/2ページ)

 投打の二刀流で活躍しているエンゼルスの大谷翔平投手(23)を、ベーブ・ルースの孫、トム・スティーブンスさん(65)が絶賛している。ルースは100年前に二刀流で活躍。「大谷はとてもいい。ベーブになるまでにはまだ長い道のりだけれどね」と12日付のUSA TODAY紙に語った。

 「大谷はルーシアンな(ベーブ・ルースのような)素晴らしい実績を残している。ただ、彼のように若くても二刀流は体に負荷をかける。ルースでさえ本格的に二刀流を実行したのは数年に過ぎない」

 確かにルースの二刀流は1915年から1919年までで、それ以降は打者に専念。714本塁打を放っている。

 そして「祖父と大谷が比較されることはベーブ・ルースのレガシー(遺産)が生き続けることにつながるので大歓迎だ」とした。

 また同紙は、スティーブンスさんの母親であり、101歳になるルースの娘、ジュリア・ルース・スティーブンスさんも同じ気持ちのようだと報じた。

 彼女は「日本にとって野球界にとってとてもワンダフルなこと。それでもルースは100万人に1人の選手だった」と話したという。

 一方、ESPNとCBSスポーツは11日の試合後、「もっと多くプレーしたい」とした大谷の発言を驚きをもって伝えた。二刀流の負担があるにもかかわらず、出場機会の増加を望む大谷の体力にびっくりだ。

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