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【田代学 ダッグアウトの裏側】今年も大リーグは開幕から本塁打ラッシュ スプリンガーは“史上初”2年連続で… (1/2ページ)

 今季は日米で開幕が重なった。筆者は先月30日、Jスポーツの『プロ野球&MLB開幕スペシャル』という番組に出演。エンゼルスの大谷翔平投手(23)に初安打が出たこともあり、2時間では語り切れないほど話題満載だった。

 米大リーグで紹介できなかったのが、開幕戦の本塁打記録ラッシュ。昨季の世界王者アストロズの1番打者、ジョージ・スプリンガー外野手(28)は史上初の2年連続開幕戦先頭打者アーチを記録した。

 1年前はマリナーズのフェリックス・ヘルナンデス投手(31)から左翼席へ。今季はレンジャーズのエース左腕コール・ハメルズ投手(34)の外角球を右翼席へ流し打った。

 「最高の気分だよ。チームにとっても、いいスタートになった」と米メディアにコメントしたスプリンガーは、昨季開幕から9試合で4本の先頭打者アーチを放つなど34本塁打。ドジャースとのワールドシリーズではMVPに輝いた。

 世界王者になった翌シーズン開幕戦での先頭打者アーチも史上初。自身にとって通算100本目の本塁打は、忘れられない一発となった。地元ファンは早くも「昨季の再現だ」と連覇を期待しているようだ。

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