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イチロー開幕OK 軽快な動き披露

 マリナーズのイチロー外野手(44)は27日(日本時間28日)、オープン戦最後となるロッキーズ戦に「1番・左翼」で先発出場し、3打数無安打1四球だった。頭部死球後の初のオープン戦となったが、8回の守備で交代するまで軽快な動きを披露。29日(同30日)の開幕戦(対インディアンス)に間に合ったようだ。

 この日、見逃し三振、右直、四球、一飛で、結局、オープン戦は5試合で10打数無安打2四球。14日(同15日)に右ふくらはぎの不安を訴え、23日(同24日)の練習試合で頭部に死球を受けた。サービス監督は「足が心配」といっていたが、この日は4回に左中間の飛球を軽快に捕球した。

 「けがをしてからは、もう一度(本拠地の)セーフコ・フィールドに立つことが僕の目標になりました。まずそこですね」とイチロー。

 ただ、チームはナショナルズからFAとなっていた通算229本塁打のジェイソン・ワース外野手(38)をマイナー契約で獲得する方針。シーズンが進めば外野のレギュラー争いが激化しそうだ。

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