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元王者山中氏が引退会見「ボクシングを通じて成長させてもらった」

 元世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級王者で日本歴代2位の世界王座12連続防衛を記録した山中慎介氏(35)が26日、東京都内で引退記者会見し「これまで勝ち続けてきて、大変な思いもあり、苦しいこともあったが、ボクシングを通じて成長させてもらった」と語った。

 1日のWBCバンタム級タイトルマッチで、体重超過で王座剥奪となったルイス・ネリ(メキシコ)に2回TKO負けした後に引退の意向を表明した。

 滋賀県出身の山中氏は2006年1月にプロデビュー。11年11月に世界王座を獲得し「神の左」と称された左ストレートを武器に防衛を重ねた。戦績は31戦27勝(19KO)2敗2分け。

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