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“第2の診断書”で一時騒然、貴景勝の休場 貴乃花親方「今日は祝日で…」

 貴乃花部屋の西前頭3枚目・貴景勝(21)が、右足土踏まずを痛め春場所11日目(21日)から休場した。

 宿舎近くの京都・宇治の病院で診察を受け「右足内側打撲傷で3週間の安静、休養が必要」との診断書を提出。ところが午後になって「右足部挫傷で疼痛(とうつう)著明であり、約6週間の安静を要する見込み」と、大阪・和泉の病院による“第2の診断書”を再提出した。元横綱日馬富士に暴行され頭部を負傷した貴ノ岩が九州場所や冬巡業を休場した際、内容の異なる複数の診断書の存在が混乱を招いただけに、一時騒然となった。

 貴乃花親方は「今日は祝日で(宇治の病院では)外科の先生ではなかった。病院を見つけて、改めて(和泉で)診てもらった」と説明。貴景勝は不戦敗で3勝8敗となり負け越しが決まった。

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