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貴乃花親方、顔見せ出勤わずか3分 春日野広報部長は栃ノ心不倫疑惑で面目丸つぶれ

 ■大相撲春場所5日目(15日=エディオンアリーナ大阪)

 春場所初日から4日間姿をみせていなかった貴乃花親方(45)が、5日目の15日に初めて会場のエディオンアリーナ大阪の役員室に足を運んだが、今度は初場所で初優勝したばかりの関脇栃ノ心(30)=春日野部屋=の不倫疑惑が報道される混迷ぶりだ。

 貴乃花親方が役員室にいたのは、わずか3分弱。八角理事長(元横綱北勝海)にあいさつすると、これまでの欠勤を注意されたという。

 貴乃花親方は「私から言うことはないです。まあ、あいさつ」と言い残し、十両貴ノ岩ら弟子の相撲をみることもなく約10分で会場を後にした。

 ある親方は「役員室に居づらい面もあるだろうし、それは理解している。一緒に仕事をしているんだから、顔を出すだけでもいいから、来ないといけない」と出勤したことを評価。日本相撲協会執行部は大騒ぎした割には、3分弱いただけで“出勤扱い”としたもようだ。

 これで一段落かと思われたが、またまた新たな火種が飛び出した。

 16日発行の写真週刊誌「フライデー」が栃ノ心の不倫疑惑を掲載。日本テレビの水卜麻美アナウンサー似の女性と、都内のマンションで「禁断の同棲生活を送っている」と報じられ、焼き肉店で食事し時間差で出てきた姿をバッチリ撮られた。

 夫人が昨年11月に、母国のジョージアで女の子を出産。家族を残し奮闘する姿が美談としてワイドショーなどでも取り上げられ、母国から国民栄誉賞に匹敵する勲章までもらっただけに、これが本当なら大問題だ。

 栃ノ心はこの日、千代大龍を送り出しで下し、3勝目(2敗)を挙げたが、優勝した初場所後は世間の注目度も高いのだから、言動には細心の注意が必要だった。師匠の春日野親方(元関脇栃乃和歌)は、広報部長として貴乃花欠勤問題をめぐり協会側のスポークスマン役を務めているが、弟子が不倫疑惑では指導力を疑われ面目丸潰れだ。

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