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なぜ起こるのか…阪神・藤浪の突発性ノーコン ボール先行で異様な空気、スコアラー同情「ホームなのに」 (1/2ページ)

 “負の炎上スパイラル”がまた繰り返された。阪神・藤浪晋太郎投手(23)がヤクルトとのオープン戦(13日=甲子園)に先発し3回1/3、6失点KOを食らった。

 2回までアウト6つのうち4つを三振で奪うなど「途中まではよかった」が、4回に大阪桐蔭高の先輩、遊撃・西岡の2失策に足を引っ張られ一気に崩れた。結局自責点は0だったが、4安打3四球2死球を献上しては、おせじにも満足な内容とはいえない。

 金本監督は「まだストライク(を取るの)で四苦八苦している。左打者へも、右打者へも外(角球)ばっかりで、投げる球も決まってくる」と指摘。次回登板では「上がり目を見せてくれないと」と手厳しかった。

 藤浪も「走者を背負ってから引っかけた球が多かった」とうなだれるしかなかった。

 相手のヤクルトとは、昨年4月4日の対戦(京セラドーム大阪)で畠山に死球を与え乱闘騒ぎになった因縁がある。

 昨季右打者にぶつけるシーンが目立った藤浪に恐れをなしてか、この日のヤクルト打線はスタメン野手9人中7人が左打者。しかし、左打ちの坂口、奥村に死球を与えてしまった。

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