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大谷、バットも折られ4タコ「テークバックから振りに行く段階で遅れている」

 【テンピ(米アリゾナ州)12日(日本時間13日)=片岡将】エンゼルスの大谷翔平投手(23)は「7番・DH」でレッズ戦(テンピ)に先発し、4打数無安打と抑え込まれた。通算18打数2安打で打率・111と苦戦が続いている。

 相手先発は、過去に2度のノーヒットノーランを記録したホーマー・ベイリー投手(31)。最近3年は肩肘の故障に悩まされていたが、復調してきた。

 大谷は、2日連続できゃりーぱみゅぱみゅの「ファッションモンスター」を登場曲に打席に入ったが、第1打席は内寄りの速いシンカーをとらえきれず遊ゴロ。第2打席もやはり内角攻めに遭い、最後は内側のカットボールにバットを根元からへし折られて遊ゴロに倒れた。

 この日はオープン戦で初めて4打席に立ったが、残りの2打席も左腕投手を相手に、左飛と見逃し三振といいところがなかった。

 「しっかりとらえているつもりで振って、結果差し込まれている。テークバックから振りに行く段階で遅れている」と大谷。弱点を徹底してついてくるメジャーの投手に苦しんでいる。13日(同14日)はオフ返上で、マイナーの紅白戦に出場する。早くきっかけをつかみたい。

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