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【清水満 SPORTS BAR】スポーツで“県興し”狙う沖縄 女子ゴルフ、イ・ボミの復活いまだならず!? (1/2ページ)

 先週、沖縄に行った。女子プロゴルフの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(琉球ゴルフ倶楽部)取材です。それにしても飛行機はほぼ満席、ホテルも取るのにひと苦労した。宿泊先のホテルのフロントマンは満面の笑みをたたえていた。

 「週末はずっと満室が続いています。昔は1、2月は閑散期でしたが、いまはプロ野球のキャンプもありまして1年を通してお客さまがいらしています」

 朝食のためにレストランに行った。確かに人であふれていた。中国からの観光客が多い。その勢いを実感である。

 昨年、沖縄を訪れた観光客数は939万6200人で前年比9.1%増だった。今年の1月も70万4300人といずれも過去最高を記録。前年同月比は51カ月連続して増加だという(沖縄県ホームページより)。

 ちなみに2月といえばプロ野球キャンプ。昨年の経済効果は109億5400万円でこれまた過去最高(沖縄りゅうぎん調べ)。今年の数字はまだ発表されてないが、“新記録更新”は間違いないだろう。

 沖縄では、今後さらにスポーツでの“県興し”を狙っている。先日、官民一体となっての『沖縄にスポーツで“さわぎ”をおこそう』というシンポジウムが開かれた。団体や個人らが自由に討論するシーンをテレビで見た。新たなスポーツ立県を模索しているようだ。

 ところで肝心の女子ゴルフだが…。前回、このコラムでイ・ボミのことを書いた。“復活の予感”って。実際に見たが、う~ん、もうちょっと時間がかかりそうだ。2日間通算2オーバーで“1打足りず”の予選落ち。開幕戦に限れば2013年以来である。さっそく本人を直撃した。

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