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貴乃花一門に異変 連合稽古中止、毎年恒例の激励会も親方衆に案内届かず

 先日の理事候補選挙で惨敗を喫した大相撲の貴乃花親方(45)の足元が揺らいでいる。11日に大阪で初日を迎える春場所を前に、昨年まで行われてきた貴乃花一門の連合稽古が、今年は行われないことになったというのだ。

 3日付の日刊スポーツによると、これまで、連合稽古は一門の結束力を強化する意味合いも込めて春場所前に立浪部屋で行われてきたが、立浪親方(49)=元小結旭豊=は「今年はありません」と明言。

 加えて、毎年恒例の激励会は「貴乃花一門」の名前で会場が押さえられているが、親方衆には現段階で案内が届いておらず、実質的に貴乃花部屋だけの激励会になる見通しとしている。

 そんな中、立浪親方は一定の距離を置くとみられ、同紙に対しても、「自由に意見が言える立場」という立ち位置にいる錣山親方(55)=元関脇寺尾=と近い考え方だと明かしている。

 新たな構図が生まれようとしているのか。