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高木菜那、2つの金メダルに「まだ実感がない」 平昌五輪

 スピードスケート女子のマススタートで金メダルを獲得した高木菜那(日本電産サンキョー)と、妹の高木美帆(日体大助手)、佐藤綾乃(高崎健康福祉大)と菊池彩花(富士急)の団体追い抜き優勝メンバーが25日、記者会見し、金メダル二つを首にかけた高木菜は「優勝できたのはすごくうれしいが、まだ実感がない」と笑みを浮かべた。

 金、銀、銅メダルを一つずつ手にした高木美は「4年間、スケートに人生をかける思いで過ごし、最後までその強い気持ちを保つことができた」と完全燃焼した充実感を漂わせた。

 高木美の1500メートルの銀メダルでチームが勢いづいたことに、高木菜は「刺激になったし、妹のおかげでいい風が吹いた」と感謝。姉の個人種目の金メダルに高木美は「ハラハラ、ドキドキしながら見ていた。さすがだなと思った」とうなった。

 佐藤は「全てが学びで、全てが吸収の日々だった」と語り、菊池は「みんなで金メダルを取れてうれしい」と喜びに浸った。(共同)

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