記事詳細

【俺とデスクの座談会】ワイドショーはやっぱり平昌より貴乃花親方 五輪ネタは視聴者の食いつき悪い?

 相撲担当記者「春日野部屋の元力士が暴行を受けてあごなどを骨折したとして、元兄弟子と春日野親方(元関脇栃乃和歌)を相手取り、3000万円の損害賠償を求めている民事訴訟の口頭弁論が20日、東京地裁で開かれました」

 デスク「2014年に春日野部屋の力士同士で起こした傷害事件だな。加害者に懲役3年、執行猶予4年の実刑判決が下ったが、その後、民事訴訟でも争われているんだったな。春日野親方は事件を公表しておらず、隠蔽していたのではないかと批判も浴びている」

 記者「この日の口頭弁論は、書面のやりとりで7分で終わりました。次回までに原告側は、あごの骨折の後遺症の味覚障害の裏付け証拠を提出することになりました。被告の春日野部屋側は、原告の引退理由はこの事件ではなく、本人の糖尿病だったとしていますが、それがどの程度の症状だったのかの証拠を提出するように裁判長から話がありました」

 デスク「大相撲の一連のトラブルは、平昌五輪で一時休戦になっている感じだけど、春場所(3月11日初日、大阪府立体育会館)後には理事長も決まるし、また火が噴きそうだな」

 記者「20日はフジテレビとTBSのワイドショーが、相撲ネタを再開しました。テレビ朝日が7日に貴乃花親方の独占告白番組を放送しましたが、相撲協会に許可を得ていなかったことが規則違反であるとして、親方衆が怒っているという内容です。五輪ネタは意外と、視聴者の食いつきが悪いそうです」

 デスク「ワイドショーは視聴率の取れる貴乃花親方ネタをやりたくて、ウズウズしているってことかな」