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女子パシュート、金候補がヒヤリも準決進出 高木美帆「気を緩めない」 平昌五輪

 金メダル有望の競技が一瞬ヒヤリだ。スピードスケート女子チームパシュート1回戦で、高木美帆(23)=日体大助手、高木菜那(25)=日本電産サンキョー、佐藤綾乃(21)=高崎健康福祉大=の日本は2分56秒09で2位に入り21日の準決勝でカナダと対戦する。

 3人で縦に並んで滑るり、3人目がゴールラインを通過したタイムがチームの記録になる。この日は2番目の佐藤がスタートから2、3歩目でタイミングを崩し足が止まったが、徐々にトップのオランダとの差を縮め、最後は0秒47差。佐藤は「私のミス」と反省しきりだった。今季W杯の全3レースで世界新をマークしている金メダル獲得の有望競技だけに、高木美は「気を緩めない。余裕を持てる位置関係ではない」と口元を引き締めていた。

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