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“究極のアウェー”何のその!スマイル日本が五輪初勝利 北の美女応援団“四方”から重圧 平昌五輪 (1/2ページ)

 “究極のアウェー”のの重圧をはね返した。女子アイスホッケー1次リーグB組で、日本代表『スマイルジャパン』は南北合同チーム『コリア』を4-1で撃破。すでに決勝トーナメント進出の可能性は閉ざされたが、1998年長野、2014年ソチの両大会でともに5戦全敗だった競技で通算13戦目にして五輪初勝利を挙げた。

 歴史的に因縁のある両チームの対戦とあって、日本代表の会場到着時から緊迫感いっぱい。警察官50人超が、1メートル間隔でチームのバスを取り囲み警護。会場の外にも警察の大型車両が5台、会場内の各入り口にも警察官が2人ずつ配置され、不測の事態に備えていた。

 試合中、とりわけ目を引いたのは美女ぞろいの北朝鮮応援団だった。

 約40人ずつ4グループに分かれ、リンク中央の両サイド、2階記者席に隣接したエリア、一般席の4カ所に配置されて応援。リンク中央の両サイドはテレビ中継に映り込み、記者席の隣なら注目され記事になりやすいと計算された作戦だったのだろう。

 各ピリオド間の休憩時間には特設ステージにKポップのアイドルが登場し歌で盛り上げたが、美女軍団はこれを完全無視。独特の歌と体を揺らす踊りを手拍子とともに披露し続けた。このあたりに韓国と北朝鮮の“亀裂”も見て取れた。

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