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「最悪!」とインスタに… スノボ女子スロープスタイル、ほぼ全員転倒に恨み節 平昌五輪

 12日のスノーボード女子スロープスタイル決勝は強風で転倒者が続出。風任せの勝負に「まるでくじ引き」と選手から不満の声が上がった。

 前日の予選は強風のため中止。練習中に負傷した17歳のコーディ(豪州)は「私の五輪は突然、終わりを迎えた。最後のジャンプ台で風にあおられた。それに前十字靱帯なんて最悪!」とインスタグラムで嘆いた。

 この日も危険な風が吹きつけ、競技は1時間以上も遅れて開始。選手たちは次々と雪原にたたきつけられた。金メダルのアンダーソン(米国)も演技の難度を抑えたが結局転倒。「多くの選手が失敗し私にも重圧がかかったが、タイトルを守れたことを誇りに思う」と胸をなで下ろした。

 鬼塚雅(19)=星野リゾート=は練習の成果を全く出せず19位。「五輪はあまり好きじゃないと思いました」とショックをあらわにした。

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