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キム・ヨナさんが聖火を点火 合同チームの2選手も登場 平昌五輪

 韓国到着から101日をかけてリレーされた聖火が寒空に赤々と燃え上がった。平昌冬季五輪開会式の聖火点火。五輪で初めて、アイスホッケー女子で南北合同チームを結成した韓国の朴ジョンア選手と北朝鮮のチョン・スヒョン選手が聖火台へとつながる長い階段を駆け上がり、最後は大本命とみられたフィギュアスケート女子の2010年バンクーバー冬季五輪金メダリスト、キム・ヨナさんにトーチを手渡した。

 1月に北朝鮮の参加が決まったこともあり、合同チームの2人の登場は急きょ盛り込まれたと思われる演出。月のような丸い白磁のつぼをイメージした聖火台の周りを白いワンピース姿で優雅に滑ったキム・ヨナさんが氷のオブジェにトーチをかざすと、輪を重ねた円筒状の柱が伸びて聖火台へと火を運んだ。(共同)

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