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国武大晃と岩渕麗楽が銀メダル スノーボードW杯

 スノーボードのワールドカップ(W杯)は12日、米コロラド州スノーマスでスロープスタイル決勝が行われ、男子の国武大晃(STANCER)が83・64点で2位に入った。国武がW杯で表彰台に立ったのは初めて。女子の岩渕麗楽(キララクエストク)も76・48点で2位となり、ビッグエアで初優勝した昨年12月のW杯に続いて表彰台を確保した。

 国武は愛知県出身の15歳。両親の影響で3歳からスノーボードを始め、今季からW杯に参戦。

 岩渕は岩手・一関学院高に通う16歳。両親の影響で4歳からスノーボードを始め、昨年3月の全日本選手権スロープスタイルで優勝した。身長は1メートル49センチ。まじめで、完璧になるまで突き詰めるタイプで、平昌までに「さらにクオリティーを上げたい」と意気込む。

 同日、フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)ハーフパイプ(HP)決勝が行われ、昨季の世界選手権を制した女子の小野塚彩那(石打丸山ク)が87・00点で3位に入り、今季初めて表彰台に立った。

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