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また不祥事… メダル期待の競泳・小関が代表合宿で暴力 カヌー鈴木は新たな嫌がらせ判明

 スポーツ界にまた不祥事だ。2020年東京五輪の競泳男子平泳ぎでメダル獲得を期待される小関也朱篤(やすひろ)選手(25)が、昨年11~12月にスペインで行われた日本代表の高地合宿で、炊事当番の時間に遅れた同じ所属の男子選手(23)に暴力を振るっていたことが分かった。

 既に所属先から3月末までの対外試合出場自粛と日本代表活動の辞退、減俸などの処分を受けた。男子選手が練習後にサッカーに興じて一緒に担当することになっていた当番に遅れてきたことに腹を立て、腹部と顎を1度ずつ殴ったという。

 一方、カヌーの鈴木康大選手(32)が小松正治選手(25)の飲み物に禁止薬物を混入させた問題をめぐり、鈴木選手の新たな嫌がらせが判明した。昨年6月の代表合宿中、更衣室で小松選手の現金2万円とパスポートを隠し、7月の海外遠征への出発が遅れた。9、10月には小松選手の所属先に計4回、プライベートな内容を含む中傷メールを送った。

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