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【プロキャディーXのつぶやき】18年、小平のマスターズ初出場は必須 男子ゴルフの人気上昇させる起爆剤に (1/2ページ)

 門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし。

 正月を迎えると、なぜか一休さんが詠んだとされるこの歌を思い出してしまう。

 今年こそ! と新たな目標を立てるものの、毎年実現できずにまた新たな年を迎える愚かな自分がいる。無駄に時を過ごして齢だけを重ねてしまう。相田みつをの言葉を借りて「人間だもの」と言い逃れる(苦笑)。

 俺の仕事場でもあるプロトーナメント界は、果たしてどんな展開を見せてくれるのだろうか。

 昨年12月24日に小平智と古閑美保の結婚披露宴が行われた。年の瀬それもクリスマスイブにレジェンド青木功さんやジャンボ尾崎さん、小林浩美LPGA会長、宮里藍ちゃんらゴルフ関係者430人が祝いに駆け付けたという。もちろん、俺は招かれていないからいけなかったけれど…。

 小平は昨年末、世界ランキング51位に落ちてしまい、17年内のマスターズトーナメント出場権獲得を逃した。だが、まだチャンスは残されている。3月26日付の同ランクで50位以内に入れば出場できる。

 「青木と尾崎の2人が結婚式に出るのは、これが最後だと思う。感謝しなさい!」と披露宴の乾杯挨拶でジャンボさんがそう祝福したそうだが、それに応えるためにも遮二無二なって結果を出さざるを得ない。カミさんは元賞金女王、夫婦そろって賞金ランク1位の記録をツアー最終戦で逃した悔しさを晴らすためにも、小平にとってマスターズ初出場は必須だ。

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