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「チキン野郎」大谷バッシング過熱、早くもメジャーの洗礼 それでも二刀流「磨ける球団に」 (2/3ページ)

 「大谷はヤンキースを袖にした。大都市を怖がっている」「ヤンキースがこういう気分になるのは珍しい。どうしてもほしい選手を獲得できず、まるでロイヤルズやツインズのような気分だ」と屈辱に耐えきれないようだ。

 NYポストのジョエル・シャーマン記者は、大谷のヤンキース入りを予想していただけに、「ヤンキースは大谷に会うことすらできなかった。とてつもないショックだ。キャッシュマンGMは、大谷が西海岸の小都市のチームを優先する意向を持っていると示唆されて断られたようだが、それならカブスとレンジャーズはどうなんだ。その基準に当てはまっていないだろう。彼が何を求めているか、正確にわからない。ミステリーだ」と戸惑うばかりだ。

 ニューヨークのスポーツサイト「エリートスポーツニューヨーク」では、ヤンキースファンが大谷を挑発している。

 「ヤンキースはたぶんスポーツの歴史の中で最高のチームだ。27個の(ワールドシリーズ優勝記念の)リングを持っている。にもかかわらず、大谷はヤンキースをリストの中に入れなかった。何と軟弱か。どれだけ勝ちたくないのか。チキン(臆病者)すぎて、ブロンクスで浴びるスポットライトに耐えられないのか」

 同じく交渉の席につくことができなかったブルージェイズの地元スポーツサイトの「ジェイズ・フロム・ザ・コーチ」は、「大谷を追いかけるのは現実味のないことだし、獲得してもどう使えばいいのかは後で考えることになる。先発ローテを変更しても、どこで打たせればいいか、すぐには答えを出せない。彼のような使い方のわからない選手を取るより、ブルージェイズは必要性が明確な選手を取った方がいい」とチームを慰めるありさまだった。

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